youはどうして網膜症に?(前編)

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北海道の片田舎で生まれた私はよく食べてよく野山を駆け回る健康優良児でした

中学 高校、さらに社会に出てからも(ちょっとだけ) サッカーをやっていて

若い頃は体力だけが自慢の頭のよくないただの小僧でした。


高校卒業後は北海道の陸上自衛隊に入隊し、唯一の自慢の体力に磨きをかける日
々を四年間過ごしました...

その後は製缶工(コンビナートなどにタンクを製作)などのガテン系の仕事をしていました

この頃までは体力自慢の仕事ばかりしていましたから

26,7歳を過ぎてもまだまだ体力と健康には自信がありました。

そして28歳の時 製缶工のエキスパートの道を諦め、
気軽に働ける派遣の世界に足を踏み入れてしまうのですが

当時はバブルの真っ只中で現在とは比べ物にならないくらい派遣社員も待遇がよかったのです

勝手なイメージですが同じ仕事をしたとしても今の2倍以上の待遇だったと思います。

最初に派遣された自動車メーカーの下請けの工場では

フォークリフトの運転手でしたが、衣食住費全部引いても 手元に32,3万残りました

今思うと、どうしてこの頃に婚活しなかったのだろうと 悔やんでも悔やみきれないですね

その当時は全くバブルが終焉することなど想像すら…

というか当時は『バブルだから待遇がいいんだ』
なんて考えることもできずにただ目の前にある快楽を貪っていました。

まともな社会生活を送られて来た方ならもうお気づきだとは思いますが
既に人生の分岐点で3,4つの重大な選択ミスを犯しています

その内にバブル経済も翳りが見え始め収入も低くなる一方だし

『正社員なんていつでもなれる』⇒『早く正社員にならないと…』
と焦り始めますが なかなかそう簡単にいく問題ではありません

そしてこの頃 派遣先の現場の健康診断で、ついに
【糖尿病予備軍ですよ】の宣告を受けるわけですが、
当時軽い自覚症状はあったものの それ どころではなかったのです

正しいかどうか分かりませんが貯金なし コネなし 家無しのおっさんが正規雇用の道をつかむには
『派遣先で実績を積んでアピールするしか…』と思い込んでいました。

ですが、経済成長も急激に底を見せはじめていたこの頃、企業も正規採用にSTOPをかけ始めていました。

さらに追い打ちをかけるように法律的にも
派遣従業員の
さまざまな業種に門戸が開かれました。

結果的に景気の動向を見守りたい企業と
新規参入を目指す多数の派遣業者 双方の

思惑が重なって正規雇用の道は閉ざされて
行くばかりでした。

そんな中 それでも正規雇用の情報を求め、
いくつもの現場をさ迷いました。

半年から一年 必死に働いて
正社員登用のお声が、かからなければ
次の現場、次の会社、という日々が3年以上
続きました。

この頃になると労働条件はドンドン悪くなっていき 自分から職種や、夜勤、交代制の有無なんかは全く自分では選べない状況になっていました

今、思うとこの頃にはソコソコに持病も悪化
していたんだろうな…と思います。

糖尿病の原因のとして

  • 肥満
  • 運動不足
  • ストレス

等があげられますが私の場合は ほぼ
当てはまっていました。まあ工場で働く事が

多かったのでそれほど運動不足については
深刻ではなかったとおもいますけど...

まさに【生活習慣病】と言われる由縁なのですが現在ではこのワードあまり使われなくなって
来ているそうです

理由として
研究の結果、以前の認識より遺伝の影響が
大きいということが分かったからだそうです。

話を戻しますが、この頃になると もう
仕事を選ぶなんてことはできなくなっていました。

24時間三交代とか、24時間で2交代で12時間
トラック乗りっぱなしとか...

何がいけないかって一番よくないのは食事の
時間が不規則になっちゃうってことなんですよね。

特にこの時は自衛隊にいたときに取得させていただいた大型免許のお陰で運転手の仕事に
ありつけたのですが (派遣ですけど…)

大型運転手としてのスキルはゼロでしたから
交通事情によっては12時間ご飯なしなんて
珍しい話ではなかったのです

血糖値だけの話でいくと 下がりっぱなし
とか急激に上がるとかは良くないらしいです。

元々、健康な体ならこれくらいのことは 大した
事ではないんでしょうけど、私の場合は
予備軍の宣告をうけていましたから

糖尿を悪化させる理由としては十分だったのかもしれません。

それから、どした?(続きを読む)

 

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糖尿病網膜症とは?

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糖尿病網膜症
とは糖尿病の三大合併症の一つである。

高血糖値が長期間続くことによって、網膜の毛細血管が詰まったり、破れたりして

網膜に障害を引き起こす病気のことです

悪化すれば、失明網膜剝離などを引き起こすので血糖値が高いと言われた人は定期的に健診を受けましょう。

自覚症状が出た時には手遅れであることも多く

一昔前までは全失明原因のワースト1で現在でも年間 約3000人の糖尿病患者が視力
を失っているそうです。

 

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その他の合併症【大血管障害】について

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三大合併症は細い血管がダメージを受けて毛細血管が多く集まる
ところに障害を引き起こしますが、

当然、血管がダメージを受けるという事は太い血管にも起こります。

皆さんも一度は耳にしたことがある病名です

⋆脳梗塞

⋆狭心症、心筋梗塞

⋆閉塞性動脈硬化症

これらが、代表的なものですが なぜこれらの重篤な病気を
引き起こすのでしょうか?

それは、太い血管では高血糖状態が長く続くと 動脈硬化が進行するからです。

動脈硬化が進行すると、動脈の内壁に色々な物質が沈着して、分厚く硬くなって
しまい血管の内壁にプラーク(こぶ状)と呼ばれるものが

出来てしまい、そのプラークが血管からはがれて、詰まらせ脳や
心臓などで障害を引き起こしてしまうのです。

脳内に動脈硬化が起こると 脳梗塞や、脳出血が起こりやすくなります。

リスクの高さは糖尿病じゃない人と比較すると3~4倍高いといわれています

また、心臓の血管に 動脈硬化が起こると 狭心症心筋梗塞などの
危険が高まります。

リスクの高さは糖尿病じゃない人に比べて3倍高くなると言われています。

さらに、足に動脈硬化が起こると血液の循環が悪くなり歩行困難になり
最悪の場合、壊疽を起こして足を切断しなければならなくなることも
あります。

網膜症のところでも言いましたが自覚があった時は病状が悪化している
ことがほとんどです。

特に現代では仕事の仕方も多様化していて会社員でなくても生きていける時代です。

皆さんはくれぐれも健診をおろそかにしないで下さい。

あとは、それ程、重篤ではないかもしれませんが
私自身も体験していますが歯周病のリスクも高いそうです

余談ですが私は歯周病で虫歯ではない歯を5本失っています。

 

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眼底写真

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眼底とは網膜のことで 瞳孔を薬剤で開かせて
血管の状況を確認し、また 記録するために
写真撮影をします。

また糖尿病網膜症のほかにも
高血圧、高脂血症、動脈硬化の程度も知ることができます。

資料としては少し足りませんが私の今、手元にある眼底写真を公開します。

一年ほど前のものですが
最近のモノが主治医から貰えたら順次 画像
を公開していこうと思います

斑点のように見えるのがレーザーを照射した
痕なんですが
数からいって、白く見えるのが 古い痕だと
思います
(今度確認しておきます)

3月23日眼科へ検診へ行ってきました

 

 

 

一年前と比べて新しい(黒かった)レーザー照射の跡が減りました
光凝固術(レーザー手術、アルゴンレーザー)は余分な新生血管を焼き切る
治療法なので 当然、火傷もします。その跡が消えてきたのだと思います。

この写真ではわかりませんが、主治医いわく

「悪い方の右側の真ん中に少し余分な血管があるのかな…?」
「しかし、場所が場所だけにレーザー充てるわけにもいかんしなぁ...」

なんとか、血糖値コントロールをしっかりして今より悪くならないように
するしかないのでしょうか?

 

 

 

 

 

これは網膜の断面の写真らしいのですが太く白く見えるのが

網膜の断面らしいのですが厚みがあって凸凹してないのが良いらしいです。

他にも幾つかの説明を受けたのですが 残念ながら覚えられませんでした。

 

しかし眼底写真の撮影も楽になりました

一昔前は設備が悪いのか、看護師の腕が悪いのか

何度も何度も 撮り直しをさせられ、「もう、許してください…」
ってなったもんだけど…

(何回も取り直すと激痛なんだよね)

その点、今 通院している眼科は設備も充実していて(最新?)
その辺のストレスは一切ないです

 

 

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youはどうして網膜症に?(後編)

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前編はコチラ

前半では自分自身、職業の選択だったり

人生に対する見通しの甘さだったりが、自分の
生活の環境を悪くしてしまったと言いたかった
のですが…

多分、分かりづらかったと思います。

ざっくり言いますと30代後半頃から、体調や
持病などについて考えてる余裕がなかったということを言いたかったのですが……。

前半で少し触れましたが、いくつもの現場を
転々としたために『健康診断』をうけなかったり、

安定的に規則正しい生活の基盤をきずけなかったというのも持病を悪化させた大きな原因の一つかもしれません。

あとは……、

飲酒そして、食生活。

飲酒については 人並みだったと思うので
ここでは触れません。

食生活……
自分的には、けっこう大きな後悔をしているのが、この食事についてなんですが。

まだ、景気が良くて大きな会社(現場)で勤務
している頃はよかったのです。

数百人分の食事を提供するわけですから
当然、専門の業者がいて 管理栄養士が栄養バランス等を考えてくれているので最高の環境だと思います

ですが30代後半になって 仕事が選べなくなってしまってからは

大きな現場とか...社員食堂のある...
とか二の次でした。

(とにかく中途採用を目指して求人誌の社員登用有を優先していました。)

しかし、焦れば焦るほど 悪い方に行くもので
最後の方は社員寮どころかワンルームマンションを又貸しするような 待遇のよくない

会社に泣く泣く留まらなければならないことも
度々ありました。

そんな中で 急激に落ちていく体力...

この頃にもう少し体のことを気遣ってやれれば
よかったんですけどね...

話を少し前に戻します。

先ほど食事のことで後悔があると言いましたが
この頃の2年半~3年間くらいの間のことなのですが

収入も落ちていく中で 自分で食事を用意しなければならないという事は、当然のこと自炊
しなければならないのですが

元来のズボラな性格や、この頃急激に落ちていた体力のせいもあってコンビニがメインの食事…

朝は菓子パンとコーヒー、昼は脂っこい弁当
夜はなんとか炊飯するものの、おかずを作るという事はほぼなく
インスタントラーメンと白飯一合とか

唐揚げ買ってきてソレだけで白飯とか…

明太子1パックと白飯2合とか…

とにかく白米はよく食べていましたね というか、白飯でおなか膨らませていました。

しかしながら 言い訳になりますがアラフォー
のおじさんが、きつい労働に耐え
やっとの思いでたどり着いた寒い(暑い)

独りぼっちのアパートで
《一汁三菜》実践できるでしょうか?

なかなかできる人はいないですよねぇ?

まあ、持病を悪化させた要因としては、ほんの
一部か…??とも思いますが。

一方で体調はといいますと 当時はまさか
それが糖尿病の自覚症状だとは夢にも
思わなかったのですが、

[異常に疲れが取れない]
[たまに立ちくらみがある]

などの症状がありましたが、それでも私は
『偏食で栄養のバランスが悪いのかな…?』
くらいにしか考えていなかったのです。

この時もリフトマンで1年間 なんとか正社員登用
への道はないものかと頑張っていたのですが

正社員登用どころか派遣会社ごと
仕事を切られるんじゃないか?』といった噂も
出るほどでした。

景気は悪くなる一方で『もう派遣は無理かも...』
と思い始めていました

もう40歳目前でした。

そんな、迷いの中 日増しに落ちてゆくモチベーションと体力。

数か月後に『もう派遣は無理!』と英断(まじか?)を下し

青息吐息で拾われた会社が 某地方スポーツ紙の求人欄にあった
外壁セールスのアポイントマンの仕事でした

当時は生活に追われて、気づかないふりをしていましたが

はっきり言って『超インチキ会社』でした。

インチキの中身はここでは省略させていただきますが

何と言っても真夏の炎天下の中を落ち目の体力を振り絞って
担当の地区を一日中、練り歩くわけですから それはそれは
悲痛な状況でした。

この時には、うすうす感づいていたんですが
(持病が悪化していることを…)

口中に異常な【渇き】を覚え

その【渇き】を取り払おうとして炭酸飲料をよく飲んでいました

炭酸飲料を飲むと あの [しゅわーっな] 感じが口中の粘着きを

取ってくれる感じがするんですけど、それは全て勘違いというか
幻想というか…

その
呑んだ瞬間だけは爽快感があって、渇きをいやしてくれた気がするんですけど
10分もすると、また 炭酸飲料がほしくなるんです

もう 完全に【中毒症状】でしたね

今のように [カロリー0 ] なんてないですから……

ホントにアポイントを求めて街中を彷徨い歩くわけですけど
自販機を見るたびにコーラやスプライトを飲んでいました。

1.5リットルのスプ〇イトを、ラッパ飲みなんて珍しいことではなかったです

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糖尿病腎症とは?

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三大合併症の一つであるが、合併症の中で最も

時間をかけて進行する。腎臓の働きが次第に衰えていく。

重症化すれば人工透析が必要になることもある。
一般的に一度、透析になると腎臓を移植しない
限り一生 透析を継続しなければならなく

その苦しみは計り知れない。

現在、約32万人の透析患者がおり
年間5000人ペースで増加しているそうです


 

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糖尿病神経障害とは?

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糖尿病三大合併症の一つである。血管の細かいところに

ダメージが出るのはどの合併症も同じですが、手足の末梢神経

がダメージを受けて感覚が鈍い』『指先が痺れる』『発汗異常』『立ちくらみ』などの症状が表れるといわれてます。

男性は勃起障害の可能性も…

また足のわずかな傷などから感染症をおこし
壊疽(えそ)を起こして切断をしなければならないという話も珍しくはありません。


 

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